スポンサー募集中   スポンサー募集中   スポンサー募集中   スポンサー募集中

トップページ >> アトピーとは? アトピー性皮膚炎の原因と治療法

アトピーとは? アトピー性皮膚炎の原因と治療法

アトピーの語源は、ギリシャ語の「ATOPOS」に由来します。

「よくわからないもの」と言う意味ですが、正確には、a=不特定、topos=場所
らしいです。

アトピーを題材にして、あの島田荘司が『アトポス』と言う小説を書いていますね。


アトピーには、あの辛い痒みのほかに、花粉症やアレルギー性鼻炎、気管支喘息、
じんましんなどのアレルギー症状がありますが、一般的には、
アトピー=アトピー性皮膚炎として語られています。

私達の身体は、体内に侵入して来た異物(抗原)に対して抗体を造り、
次の侵入に備えようとします。

これが「抗原抗体反応」あるいは「免疫反応」です。

アレルギーとは、抗原に対して抗体が過剰反応し、自分自身の身体まで攻撃
してしまう現象です。



現在、何故これほどまでにアトピーの患者が増えているのでしょうか?


ひとつには、食生活がアトピーの原因として挙げられます。

戦後の高度経済成長期は、ちょうど今の途上国がそうであるように、環境よりも
経済発展が最優先でした。

それによって、様々な食品添加物が食事により体内に取り入れられました。

また、農業や水産、畜産業よりも工業も優先した結果、食糧自給率は下がり、
私達の食事は、輸入に頼るようになりました。

結果、大量の防腐剤を体内に吸収することになりました。


こうした時代を経て成長した女性がやがて出産、授乳をすることになります。

遺伝や母乳からの吸収により、乳児は、大量の”異物”を体内に取り入れる
ことになったのです。

少し前に話題になった「環境ホルモン」は、第一子が最も多量に暴露するそうです。



また、居住環境の変化もアトピーの原因のひとつとして挙げられます。

現代の住環境は、昔と較べると、洋館や洋間が増えました。
そして、ほとんどの家庭では、エアコンを使います。

洋館や洋間でなくてもほとんどの和室でもサッシを使い、
気密性の高い構造になっています。

気密性の高い室内では、空気の流通が減り、ダニやカビが多く発生します。
ハウスダストが増える要因となっているのです。



アトピーの原因には、大気汚染もあります。
ぜんそくを引き起こすのです。

ぜんそくは、アトピー性皮膚炎ではありませんが、アトピー性皮膚炎の幼児の
多くは、小児ぜんそくも持病になっています。



このように、アトピー、アトピー性皮膚炎は、アレルギー反応により起こり
ますが、アレルギーを起こさせやすい物質をアレルゲンと言います。


アレルゲンには、色々あります。


食物アレルギーを引き起こしやすい食物として卵、牛乳、小麦、大豆
などが知られています。


喘息やアトピー性皮膚炎では、ヒョウヒダニに対するアレルギー反応が
最も多いです。



さて、治療法ですが、ステロイド外用薬の塗布が中心になります。

民間療法やマスコミで勧められている

   「○●でアトピーが治った!」

と言うものがありますが、それは


-----------------------------------
|   スポンサー募集中    スポンサー募集中    スポンサー募集中    |
-----------------------------------


間違いです。

アトピー性皮膚炎の症状が軽減することはあるかも知れませんが、
アトピー性皮膚炎が「完全に治る」ことはありません。

民間療法では、ステロイド剤が悪玉として取り扱われており、
ステロイド外用薬の代わりに、水だの何だのわけの分からないもので治癒
することを宣伝していたりします。

しかし、ステロイドを使わずに、素人療法を続けていると、かえって症状が
ひどくなります。


かく言うコラム子も、かつて民間療法に頼り、我が子のアトピーを悪化させて
しまいました。(猛省)

アトピーとは? アトピー性皮膚炎の原因と治療法 Top ▲


   スポンサー募集中
   スポンサー募集中
   スポンサー募集中
   スポンサー募集中
   スポンサー募集中
   スポンサー募集中